電子書籍とは?【メリットとデメリット】

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はじめに

スマホやPCで読める漫画や小説など、ここ10年ほどでずいぶんと普及しました。

最近では、待ち合わせ中や電車の中でなど本を見る人よりスマホを見ている人をよく見かけます。

ゲームややSNSをしている人も多いですが、本を読んでいる人も多い印象です。

このように電子書籍の利用者は年々増えており、今では当たり前のものになっています。

では電子書籍とはそもそもなんなのか。

メリットやデメリットを含め紹介していきます

電子書籍とは?

電子書籍とは端末の画面で読む本や雑誌のこと

出版された本を電子化したものであり電子本、電書、イーブック、ebookともよばれる。

紙の本ではなく、スマホやタブレット、電子書籍リーダー、PCなどの端末の画面で読む本

日本で電子書籍が普及しだしたのは2010年頃。
ipadの発売や電子書籍のサイトの開設などがありどんどん市場が拡大していった。
この2010年を電子書籍元年ともいう。

それから10年以上たち、今ではそのお手軽さから若い人を中心に紙の本より電子書籍を選ぶ人も増えている。

新型コロナウイルス感染症による外出自粛によりさらに需要は拡大し、市場もまだまだ成長中。

大手出版社や書店も電子書籍サイトから販売することも増えている。

これからまだいろんなサービスも出てくることでしょう。

電子書籍はなにで読める?

スマホタブレット電子書籍リーダーPCで読むことがでます。

一番お手軽なのはスマホです。

タブレットを持っている人は大きな画面である、小さな文字の本…特に雑誌などがより読みやすい。

電子書籍リーダーという電子書籍用の端末もあり、そちらはタブレットより安価に手に入れることができて画面も紙の本のような質感でより本に近い感覚で読むことができます。
カラー対応でなくモノクロであるものが多い。

どこで電子書籍の本は購入ができる?

基本的に電子書籍を販売しているサイトで購入することができます。

電子書籍を販売しているサイトといえば、例えば有名なネットのショッピングサイトのAmazonが運営しているkindleストアやYahoo!が運営しているebookjapan国内最大級の電子書籍サイトのBookLive!など。

ほかにも大手書店が運営しているようなサイトなどたくさんある。

それぞれのサイトでは、主に扱っている本の種類(漫画・小説など)やジャンル、ポイントや割引サービス、本を読むアプリや本棚画面などが違う。

登録無料のサイトがほとんどなので、自分にあった電子書籍サイトを探してみましょう。

ネット環境は必要?

ネットでの購入となるため、ネット環境は必要です。

しかし、電子書籍を購入しダウンロードをすることでオフライン(ネットを使用せず)で本を読むことが可能になります。

ちなみに、本1冊あたりの容量としては大体であるが

漫画50~100MB 
ラノベ10~30MB
小説1~30MB
単行本5~50MB
雑誌50~300 MB 
参考書50~300MB

ほどである。やはり写真とかの画像が使用されている本は容量も大きい傾向にある。

1GB=約1000MB なので、漫画では1GB10冊~20冊ほど。

そこまで容量が大きいというほどではないが、ちりも積もればというもので複数の本を買えばそれだけ通信量がかさんでいく。

気になる人はwi-fiにつないでまとめてダウンロードをするとよいでしょう。

自宅にwi-fiがない人は、どこかwi-fiのつなげられる場所…例えばフリーのwi-fiスポットなどでダウンロードしましょう。

電子書籍のメリットとデメリット

      メリット        デメリット
・持ち運びが楽本より目が疲れやすい
・ダウンロードしたらオフラインで読める ・充電が切れると読めない
・紙の本で買うよりお得・ダウンロードには端末の容量が必要
掃除や収納の必要がない・人に貸せない
暗いところでも読める・電子化されていない本もある
拡大・縮小ができる・ぱっと読みたいところが開きにくい
・新刊など即座に買うことができる・サービスが終了すると読めなくなる可能性がある 
・用語をすぐに検索できる
・無料試し読みが豊富

メリットとデメリットを表にまとめたら以上の通り。

詳しく説明していきます。

電子書籍のメリット

持ち運びが楽

電子書籍はいつも持ち歩くスマホやタブレットなどがあれば本を何冊でも読むことができます。

通勤や通学時、ちょっとした待ち時間など、小説や漫画を読むことができる。

本では重たいビジネス書や参考書などを電子書籍で買っておけば、出先の隙間時間に目を通すこともできます。

ダウンロードすればオフラインで読める

電波の悪い場所や通信料が気になるときは、あらかじめダウンロードしておくことでデータ通信をすることなく読むことができます。

紙の本よりお得に買える

書籍やサイトのサービスにもよりますが、漫画であれば50円ほど、単行本などであれば100~200円ほど安く買うことができます。

たとえば、BookLive!では、毎日クーポンガチャというものを引きことができ、本が10~15%安く買えます。

掃除・収納が必要ない

本は集めようと思うと結構場所を取ります。

本棚がいっぱいになれば新しい本だなを購入したり、床に積んだり、泣く泣く前の本を売って場所を確保したり、本の隙間にほこりが積もったり倒れたりしてなかなか掃除が大変です。

しかし、電子書籍は前述の通りデータで管理しているため、収納場所は持っている端末内になります

収納場所が必要ないうえに、引っ越しをする際にもあの重たい段ボールを運ぶ必要がなく労力が全然違います。

お部屋の中がスッキリ片付きます。

暗いところでも読める

電子書籍はスマホなどで読むため、ある程度暗い場所でも読むことができるので場所をあまり選びません。

しかし、暗い場所で画面を見ることは目にも負担になるため、極力短時間で見るようにしましょう。

とくに、寝る前に読むのは睡眠不足にもつながるので気を付けましょう。

拡大や縮小ができる

電子書籍の大きなメリットとして、文字や絵を拡大できることが上がります。

紙の本では文字が小さすぎて読むのが大変という声もよく聞きます。

電子書籍は文字サイズを変えたり拡大することができるため、紙の本では読むのに苦労していた方にオススメ。

また、漫画の絵を拡大して詳細を見てみたり、小さいコマをよく見ることで作品をよく知ることにもつながります。

新刊をすぐに買うことができる

書店へ行かなくても寝転がりながらでもインターネットで買えてしまいます。

そのため、近くに本屋がない場合や行く時間がない方も気軽に本を買うことができます

新刊なども即座に買うことが可能。

もちろん、深夜とかでも購入できるため、夜中になんとなく新しい本を読みたいとなってもすぐに買うことができて便利ですね。

用語をすぐに検索できる

電子書籍で小説を読んでいてわからない用語が出てきたとき、辞書機能などを使用してすぐにその用語を調べることができます。

他にも、キーワード検索をすることができ、電子書籍アプリの機能を使い書籍内での言葉を検索し、その言葉まで飛ぶことができます。

教科書系や専門書などでとくに活躍する機能でしょう。

無料試し読みが豊富

電子書籍のサイトは無料試し読みが豊富。

「表紙買いをしてみたけど、読んでみたらちょっと違った。」

なんて経験をしたことがある方もいるでしょう。

それも本を買うことの醍醐味の一つですが、試し読みをすることで失敗がへり、

しい本と出会う機会もかなり増えます。

気になっていたあの本が無料試し読みにあったりすることも。

まれに人気のコミックが全巻無料で読めるサービスもあったりします。

電子書籍のデメリット

本より目が疲れる

スマホやタブレットはLEDディスプレイであり紫外線に近いブルーライトを発しています。

これはエネルギーが大きい光であるため本を読むため画面を注視していると目が疲れてしまいます。

対処としては、ブルーライトカットの眼鏡を使用するか、ブルーライトを発しない電子書籍リーダーというタブレット型の端末を使用。

スマホやipadなどではブルーライトカットのフィルムも売ってありますので使用してみるのも良いでしょう。

充電が切れると読めない

スマホなどの端末で読むため、充電が切れてしまうと読むことができません。

電子書籍自体はあまり通信もしないのでバッテリー消費量は少ないのですが、長い時間読んでいるとそれだけバッテリーを消費してしまいます。

出先や長時間の読書の時は充電をあらかじめしておくか、モバイルバッテリーを持っていると安心でしょう。

端末の容量が必要

本をダウンロードしたら端末に保存されます。

本の容量が1冊あたり50~100MBとして、1GBでおよそ10~20冊保存できることになります

本を沢山ダウンロードすればするだけ容量を圧迫していきます。

SDカードが使用できる場合はSDカードを使用するとよいでしょう。

使用できない場合、あまり読みそうにもない本から端末から1度削除してしまいましょう。

端末内から削除をしても1度購入しているため無料で再ダウンロードが可能です。

人に貸し借りができない

電子書籍はデータでの保存となるため紙の本のように、なかなか気軽に貸し借りができません。

貸したいとなると、端末を相手に渡して読んでもらう形になってしまいます。

気軽に推しの本を布教用として貸すことができないため注意しましょう。

サービスが終了すると読めなくなる可能性がある

運営している電子書籍のサイトのサービスが終了すると購入した本が読めなくなる可能性はあります。

しかし、今までの事例からダウンロードした状態であれば引き続き読むことができることのほうが多いようです。

読めなくなる場合は、たいてい購入した金額分ポイントでの返金という形で対応が行われているようです。

紙の本と電子書籍 おすすめの人

紙の本と電子書籍のおすすめの人を比較してみました。

どちらにもメリットはたくさんあります。

スマホなど画面を見ることに慣れている人は電子書籍、目が疲れやすい人には紙の本など。

まとめ

電子書籍のメリット・デメリットを含め紹介していきました。

本は紙の本のほうが読んでいる感があって好きという方もいらっしゃいますが、電子書籍には電子書籍の良さも沢山あります。

完全にどちらかでなく、電子書籍と紙の本を使い分けができたらよりQOLは高まることでしょう。

それでは、よき読書生活を送りましょう。

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